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動物病院でも血糖値コントロールにFreeStyleリブレ

2022年9月、ちーにナゾの一時的な高血糖があって、
動物病院でもイヌネコにFreestyle リブレを装着することを知りました、、、。


あのときの、ちーの数値の乱高下は、おそらくシェディングでの一時的な異常だったと考えていますが、
当時は本当に毎日いろんなことがおこって危なかったし、覚悟もしました。
しかし、いっときの数値だけを見て糖尿病治療を始めなくて本当によかった。

食事前のインスリン打つって、食欲なくて食べられない時にそんな必要ある???
(犬猫のダイエットフードはカロリーベースで考えている場合、糖質過多。)

数値は事実でも、へんな数値を怪しむ余裕もなかったですからね、、、。



↓ワクチン打ってる人は、数字が全部下がるんだよね



それから、こんな記事も。
しかし長い期間落ち着いていたのに、こんなに急激にガタガタと血液データが崩れていくなんて、やはりワクチンを疑ってしまいます。 データ全体を見渡しても、本当に「奇妙」なんです。 具体的に挙げれば上記のようなことが言えるのですが、感覚的にデータ全体の数値の変わりようが不自然というか奇妙なんです。 患者さんには失礼ですが、率直な言葉で言うと「気持ち悪い」と感じるデータで、「こんな変化見たことない!」というようなたぐいなのです。 「追加接種後の奇妙な病態」より





FreeStyleリブレセンサー

で、飼い主はといいますと、食後高血糖があります。
アプリがでて専用リーダーを購入しなくてもよくなったのを知りまして、
ようやく、とうとう、ついにFreestyle リブレを購入しました。

シールはメルカリで購入。

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これで2週間モニター。
いちいち実験で手に穴をあけなくてもすみます。


穴をあけた記事↓




センサーだけ購入してAmazonで購入して7,000円程度。
アプリが出てからは専用リーダーは必要なく、
体につけるセンサーだけ買えばいい。通販で買い求めやすくなりました。
自費購入するには、まだまだ高価なのですがねえ、、、。


  1. 家族に糖尿病の人がいる
  2. 食事や飲酒で気分や体調に変化をきたす
  3. テレビでよくいってる「血糖値が気になる」方
    (きっと1.2があるからだと思う)


こんな方は、ぜひ自分の傾向を知るために、装着しましょう!
高価だけど、、もし糖尿病などで治療が始まったら、こんな額では済みません。
(骨折の手術もたいがいだったけど(T_T)ケガは一時的なもの。生活習慣病治療は生きている限りずっと続く。)



アプリダウンロード

iPhone、androidスマホで計測できます。

FreeStyleリブレLinkダウンロード

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シンクヘルスアプリ

FreeStyleリブレ、FreeStyleリブレLink、Fitbit、Appleヘルスケアと連携できて便利。
歩数表示などもできるので、スマートウオッチユーザーならさらにお薦めです。

食事の写真アップロード、カーボカウントもできます。
データを読み込んで、PDFでレポートが書き出せます。(有料プランあり)

シンクヘルスアプリダウンロード
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血中グルコースモニター

  1. ワインを飲んで寝た夜の低血糖
  2. ちょっとだけ食べたえんどう豆の炊いたん
  3. カップ麺を食べたあとの血糖値スパイク
  4. 猛反省後の低糖質の食事後の安定した数値
  5. 飲酒なしだと低血糖が起こっていない。翌日の目覚めよし(翌々日はさらによし)
  6. ここ2年ほどで空腹時血糖値が10〜20dl/ml上がってる・・・

こういう状態で知らずに食欲のまま生きていると、
やがて空腹時血糖値が140を越えて「糖尿病」と診断され、
お薬のむ、インシュリンうつなどの「治療」が始まることとなります。

そんなのイヤだもんね。




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